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●某マンション4階・5階直結給水切替工事

After

●某マンション4階・5階直結給水切替工事
●某マンション4階・5階直結給水切替工事
●某マンション4階・5階直結給水切替工事

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画像1枚目:4階直結給水切替工事(一次配管各戸量水器手前まで布設替え) 画像2枚目:4階直結給水切替工事(減圧弁迄は配管布設替えし、既設管接続) 画像3枚目:4階直結給水切替工事(一次配管各戸量水器手前まで布設替え) ●同上マンションについての共通点として下記事項により減圧弁を取り付ける事にしました。 1.直結給水切替工事見積をする時に、状況として受水槽+揚水ポンプ+高架水槽方式で重力による一定水圧による給水方式。(3件共) 2.築約35年~40年位経過しており各受水槽廻り・揚水ポンプ廻り・高架水槽廻りが経年劣化による管腐食進んでいる事。 3.階数により直結給水圧基準が定めて有り、4階末端水圧0.25(Mpa),5階末端水圧3.0(Mpa)以内でなければなりません。 4.上水道本管水圧が非常に高い所もあり、昼間は、0.4(Mpa)位ですが夜中になると、0.7(Mpa)位になる場所もあります。 5.4の様な水圧が築35年以上経過しているマンション配管に、接続すると経年劣化による配管ネジ部より漏水する可能性あります。 6.経年劣化による漏水を防ぐと共に、減圧弁にて水圧を今迄の高架水槽水圧よりも少し圧力高めに調整し、水圧の一定値を保持。 ●減圧弁を取り付ける事により水圧を常時一定値保持出来るので、配管に負荷を掛けません。故に、その分配管耐用年数を延命出来るので、 4.5階直結給水切替工事した場合に既設配管からの漏水発生を抑えられます。※減圧弁を取付ける事により出費を抑える事が出来る。